研究者詳細情報
氏 名 大庭 伸也 ふりがな おおば しんや
英文名 OBA Shinya (OHBA Shin-ya) 生年月 1979-12
所 属 教育学部 数理情報
TEL FAX
職 名 准教授 学位・資格 博士(学術)(2007年03月)
農学士(2002年03月)
修士(農学)(2004年03月)
統計士
データ解析士認定
環境社会検定
多変量解析実務講座修了
E-mail
Homepage http://1st.geocities.jp/oobah8ag/index.html
学歴 2002年03月 玉川大学農学部農学科卒業
2004年03月 愛媛大学農学研究科生物資源学修士課程修了
2007年03月 岡山大学自然科学研究科資源管理科学博士課程修了
職歴 2007年04月~2008年07月 岡山大学大学院環境学研究科 博士研究員
2008年08月~2010年03月 長崎大学 熱帯医学研究所 環境医学部門 講師(研究機関研究員)
2010年04月~2012年03月 京都大学生態学研究センター 日本学術振興会特別研究員PD
専門分野 生態・環境
加入学会 日本昆虫学会 編集委員(2018-)、日本半翅類学会、佐賀自然史研究会、日本衛生動物学会 編集委員(2016-)、日本衛生動物学会、長崎県生物学会 編集委員長 運営委員会(学会誌編集委員長)、Entomological Society of America、日本環境動物昆虫学会 編集委員・学会誌編集委員(2017-)、日本動物行動学会、日本生態学会、日本応用動物昆虫学会(学会誌編集委員)、日本昆虫学会
受賞歴 2004年度:ハート昆虫研究奨励基金(2004年12月)
平成18年度:岡山大学大学院自然科学研究科長賞受賞(2007年03月)
平成22年度:日本環境動物昆虫学会奨励賞受賞(2010年11月)
日本昆虫学会若手奨励賞(2016年03月)
各種審議会・委員会等 日本環境動物昆虫学会 評議員会
日本応用動物昆虫学会 編集委員(2013-2016)
現在実施している
共同研究
Phylogenetic test of Smith’s evolutionary scenario: the evolution of paternal care in the giant water bugs by revisiting body size constraints and sexual size dimorphism
特定外来種ツマアカスズメバチの食性と繁殖性を利用した防除の検証
技術指導分野
技術相談の分野
取り組みたい共同研究のテーマ
現在実施している
研究テーマ
安定同位体比を用いた昆虫類の食性の解明
病原媒介蚊の生物的防除
水生動物(主に水生昆虫)に関する生態学的研究および侵略的外来種の駆除効果の検証
昆虫による捕食回避の行動生態学的研究
捕食性昆虫の捕獲脚の機能に関する研究
雄による子育て行動の進化生態学
これまでの研究テーマ 休耕田ビオトープから発生する蚊の個体群動態
東南アジア,アフリカの湿地や人工容器の蚊とその天敵
主な著書・論文・作品等
1 Ohba S, Okuda N, Kudo S:Sexual selection of male parental care in giant water bugs.(共著)¸Royal Society Open Science¸3巻150720頁-¸2016年04月
2 Ohba S, Maeda A:Paternal care behaviour of the giant water bug Kirkaldyia deyrolli (Heteroptera: Belostomatidae) against ants(共著)¸Ecological Entomology¸42巻402頁-410頁¸2017年03月
3 Ohba S, Tatsuta H. :Young giant water bug nymphs prefer larger prey: Changes in foraging behavior with nymphal growth in Kirkaldyia deyrolli. (共著)¸Biological Journal of the Linnean Society ¸117巻601頁-606頁¸2015年08月
4 Ohba S, Ohtsuka M, Sunahara T, Sonoda Y, Kawashima E, Takagi M.:Differential responses to predator cues between two mosquito species breeding in different habitats(共著)¸Ecological Entomology¸37巻410頁-418頁¸2012年06月
5 Ohba S, Takahashi J, Okuda N:A non-lethal sampling method for estimating the trophic position of an endangered giant water bug using stable isotope analysis(共著)¸Insect Conservation and Diversity¸6巻155頁-161頁¸2012年04月
6 Ohba S, Ohashi K, Pujiyati E, Higa Y, Kawada H, Mito N, Takagi M.:The effect of Pyriproxyfen as a "population growth regulator" against Aedes albopictus under semi-field conditions(共著)¸PLoS One¸8巻7号e67045頁-¸2013年05月
7 Ohba S, Izumi Y, Tsumuki H:Effect of loach consumption on the reproduction of giant water bug Kirkaldya deyrolli: dietary selection, reproductive performance, and nutritional evaluation.(共著)¸Journal of Insect Conservation¸16巻829頁-838頁¸2012年04月
8 Nakazawa T, Ohba S, Ushio M:Predator-prey body size relationships when predators can consume prey larger than themselves(共著)¸Biology Letters¸9巻20121193頁-¸2013年03月
9 Ohba S, Kawada H, Dida OG, Juma D, Sonye G, Minakawa N, Takagi M:Predators of Anopheles gambiae sensu lato (Diptera: Culicidae) larvae in wetlands, western Kenya: Confirmation by Polymerase Chain Reaction method(共著)¸Journal of Medical Entomology¸47巻783頁-787頁¸2010年09月
10 Ohba S:Ontogenetic dietary shift in larvae of Cybister japonicus (Coleoptera: Dytiscidae) in Japanese rice fields.¸Environmental Entomology¸38巻856頁-860頁¸2009年06月
研究活動その他 2012年04月~継続中¸親子で行く!はじめての里山冒険教科書 里山冒険へ Let's Go! http://www.honda.co.jp/outdoor/knowledge/adventure/
主な特許など
学会発表等の状況
1 Paternal caring behavior against ants in a giant water bug  XXV International Congress of Entomology 2016年09月
2 分子系統に基づくヤチグモ類分類の補完と再構築 日本蜘蛛学会第47回大会 2015年08月
3 大型ゲンゴロウ類における生活史と行動形質の比較 第59回 日本応用動物昆虫学会大会 2015年03月
4 東北地方津波被災跡地の湿地および水溜りから発生する水生昆虫類 第26回日本環境動物昆虫学会 2014年11月
5 ボウフラに対するハイイロゲンゴロウの捕食頻度と水深の関係. 第74回日本昆虫学会大会 2014年09月
6 水田の生物多様性の指標としてのタガメの食性(招待講演) 第73回日本昆虫学会.小集会『里山昆虫談話会』. 2013年09月
7 教育に活かす“蚊学”:ボウフラの対捕食者行動. 第57回日本応用動物昆虫学会大会 2013年03月
8 危ないときはじっとする!:ボウフラの対捕食者行動 長崎県生物学会第42回大会 2013年01月
9 捕食者に対するボウフラの行動変化(ポスター) 平成24年度 日本昆虫学会九州支部・日本鱗翅学会九州支部 合同大会 2012年12月
10 脊椎動物を好む昆虫 —タガメの生活史と生態—(特別講演) 平成24 年度 日本昆虫学会九州支部・日本鱗翅学会九州支部合同大会 2012年12月
教育情報
2018年度~継続中 身のまわりの科学 (その他)
2014年度~継続中 初年次セミナー(旧 教養ゼミナール) (1年前期(1セメスター))
2014年度~継続中 自然環境と科学技術の理解と授業実践課題 (  )
2014年度~継続中 生命と地球分野の教材研究 (MC1年後期(MC2セメスター))
2013年度~継続中 自然の科学 (  ¸担当割合100.00%)
2013年度~継続中 卒業論文 (4年前期(7セメスター))
2013年度 自然環境研究A (MC1年前期(MC1セメスター)¸担当割合100.00%)
2012年度~継続中 ゼミナールⅡ (3年後期(6セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2012年度~継続中 生物学実験Ⅱ (3年後期(6セメスター)¸週1コマ¸担当割合50.00%)
2012年度~継続中 専門ゼミナール (  )
その他(自己PR)