研究者詳細情報
氏 名 和田 実 ふりがな わだ みのる
英文名 WADA Minoru 生年月 1967-02
所 属 水産・環境科学総合研究科 水産科学領域
TEL 095-819-2825 FAX 095-819-2799
職 名 教授 学位・資格 博士(農学)(1994年03月)
小型移動式クレーン技能者
普通自動車免許(一種)(1989年09月)
高等学校教諭専修免許(1994年03月)
潜水士(2006年08月)
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学歴 1989年03月 東京農工大学農学部環境保護学科卒業
1994年03月 東京大学農学系研究科水産学専攻博士課程修了
職歴 1997年06月~2008年03月 東京大学海洋研究所 助教
2008年04月~2011年03月 長崎大学 生産科学研究科 海洋生産科学専攻 准教授
2011年04月~2015年03月 長崎大学 水産・環境科学総合研究科 水産科学領域 准教授
2015年04月~継続中 長崎大学 水産・環境科学総合研究科 水産科学領域 教授
専門分野 水産学一般、環境動態解析、環境技術・環境材料
加入学会 日本水産増殖学会、日本サンゴ礁学会、有明海再生機構、日本ベントス学会、日本微生物生態学会、日本水産学会、米国微生物学会、生物発光化学発光研究会、日本海洋学会
受賞歴 日本海洋学会 沿岸海洋研究 速水論文賞(2016年03月)
各種審議会・委員会等
現在実施している
共同研究
橘湾・有明海の微生物群集構造と機能
河川感潮混合域の貧酸素化に関わる微生物群集機能と構造
コモンサンゴのBlack Band Diseaseに関わる繊毛虫の多様性解析
技術指導分野 海洋微生物の群集組成解析、活性測定
海洋細菌の分離、培養
海底環境の保全
技術相談の分野
取り組みたい共同研究のテーマ
現在実施している
研究テーマ
貧酸素水塊の形成・維持に関わる微生物過程の実態解明
これまでの研究テーマ アントラキノンによる硫化水素発生抑制作用と火山灰土壌によるリン吸着作用を組み合わせた沿岸環境保全技術の効果と安全性の評価
サンゴ礁域におけるサンゴ病原細菌の迅速モニタリング技術の開発
海洋発光細菌の生理、生態研究
主な著書・論文・作品等
1 Wada, M., Mori, F., Yokouchi, K., Yagi, M., Takita, T., Ishimatsu, A., Iwataki, M., Takahashi, K., Mai, V. H., Vo, T. T., Ha, P. H., Tran, D. D.:Comparison of planktonic microbial abundance and dissolved oxygen consumption between the aquaculture ponds of mudskippers and shrimps in the Mekong Delta, southern Vietnam(共著)¸Fisheries Science¸82巻5号787頁-797頁¸2016年05月
2 市川 好貴、梅澤 有、山喜 邦次、島塚 桃子、和田 実:閉鎖性内湾における光合成硫黄細菌由来有機物の高次捕食者への転送に関する基礎的研究(共著)¸長崎大学水産学部 研究報告¸97巻11頁-18頁¸2016年03月
3 Wada, M., Urakawa, T., Tamaki, A. :Dynamics of bacterial community structure on intertidal sandflat inhabited by the ghost shrimp Nihonotrypaea harmandi (Decapoda: Axiidea: Callianassidae) in Tomioka Bay, Amakusa, Japan(共著)¸Gene¸576巻2号657頁-666頁¸2016年01月
4 和田実:第13章 第13章 水圏微生物と人の関わり Q4. 赤潮を消すことができるか?(水圏微生物学の基礎  濱崎恒二、木暮一啓 編)¸恒星社厚生閣¸2015年08月
5 和田実:第12章 他生物との相互作用 (水圏微生物学の基礎  濱崎恒二、木暮一啓 編)¸恒星社厚生閣¸2015年08月
6 森 郁晃、近藤 竜二、梅澤 有、松岡數充、須﨑寛和、中田英昭、和田 実:西九州・大村湾の貧酸素水塊形成期における堆積物微生物群集呼吸の動態(共著)¸沿岸海洋研究¸53巻1号87頁-95頁¸2015年05月
7 Yamaguchi, A., Umezawa, Y., Wada, M., & Sayama, M:Potential contribution of microalgal intracellular phosphorus to phosphorus distribution in tidal flat sediments during winter(共著)¸ Plankton and Benthos Research¸¸2015年01月
8 和田 実:発光細菌(環境と微生物の事典 日本微生物生態学会編)¸朝倉書店¸2014年08月
9 Minoru Wada, Shotaro Suzuki, Tadashi Nara, Yu Umezawa, Motohiro Shimanaga, Kazumi Matsuoka, Hideaki Nakata:Microbial community respiration and structure of dead zone sediments of Omura Bay, Japan(共著)¸Journal of Oceanography¸¸2012年08月
10 Yoshizawa, S., Karatani, H., Wada, M., & Kogure, K:Vibrio azureus emits blue-shifted light via an accessory blue fluorescent protein. (共著)¸FEMS Microbiology LettersFEMS Microbiology Letters¸329巻1号61頁-68頁¸2012年04月
研究活動その他 2007年02月¸海の研究,第16巻,第2号,p.167-168,2007年
2009年05月¸鶴洋丸航海
2009年06月¸鶴洋丸航海
2010年02月¸海洋観測
2009年06月¸サンゴ礁域における病原細菌群集の検出技術の開発
2009年09月¸サンゴ礁域における病原細菌群集の検出技術の開発
2010年01月¸サンゴ礁域における病原細菌群集の検出技術の開発
2010年03月¸オキアミの生物発光に関する研究
2009年04月¸学術研究船淡青丸航海
2009年11月¸学術研究船淡青丸航海
2009年06月~継続中¸有明海の干潟縁辺部における貧酸素化機構の解明
2010年06月~継続中¸サンゴ礁域における病原細菌群集の検出技術の開発
2010年07月~継続中¸大村湾の賓酸素水塊形成にかかわる微生物の群集活性と群集構造のモニタリング
2011年07月~継続中¸天草・富岡干潟における微生物群集構造モニタリング
主な特許など
1 細菌活性の観察方法¸2005-243164
学会発表等の状況
1 有明海奥部および河川感潮域における浮遊微生物群集の呼吸鎖電子伝達系活性(ポスター) 平成29年度 日本水産学会春季大会 2017年03月
2 大村湾に生息するスナメリの分布パターンとその要因(ポスター) 平成29年度 日本水産学会春季大会 2017年03月
3 化学・微生物学的アプローチによる有明海の広域物質循環研究〜 六角川感潮域での貧酸素水塊形成過程 〜(招待講演) 平成28年度 有明海地域共同観測プロジェクト研究報告シンポジウム 2017年03月
4 超閉鎖性内湾の季節的な貧酸素化にともなう水柱細菌群集の組成変化 日本水産学会九州支部大会 2016年12月
5 大村湾の貧酸素水塊形成期における水柱微生物群集呼吸の動態 日本水産学会九州支部大会 2016年12月
6 超閉鎖性内湾の季節的な貧酸素化にともなう水柱細菌群集の組成変化(ポスター) 日本微生物生態学会 第31回大会 2016年10月
7 海底直上水中の溶存酸素濃度は表層堆積物における細菌群集構造変化の主要な environmental driver か?(ポスター) 日本微生物生態学会 第31回大会 2016年10月
8 Effect of bottom-water hypoxia on sediment bacterial community structure, in Omura bay, West Kyushu, Japan(ポスター) 2016 The 8th Asian Symposium on Microbial Ecology 2016年09月
9 ヒイラギNuchequula nuchalisの個体発生と発光器の形成過程(ポスター) 平成28年度 日本水産学会春季大会 2016年03月
10 閉鎖性内湾の貧酸素水塊に来遊する浮き魚類の観察記録(ポスター) 平成28年度 日本水産学会春季大会 2016年03月
教育情報
2017年度 海底環境学 (1年前期(1セメスター))
2015年度~継続中 モジュールⅠ (1年後期(2セメスター))
2013年度~継続中 モジュールⅡ (2年前期(3セメスター))
2009年度~継続中 海洋学概論 (1年後期(2セメスター)¸週1コマ¸担当割合50.00%)
2008年度~継続中 海洋環境科学演習Ⅳ (3年後期(6セメスター))
2008年度~継続中 海洋環境科学演習Ⅱ (2年後期(4セメスター))
2008年度~継続中 基礎生産論 (MC1年前期(MC1セメスター))
2008年度~継続中 海洋微生物生態学 (DC1年前期(DC1セメスター))
2008年度~継続中 教養セミナー (1年前期(1セメスター))
2008年度~継続中 生物海洋学 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合66.60%)
その他(自己PR)