研究者詳細情報
氏 名 小笠原 真司 ふりがな おがさわら しんじ
英文名 OGASAWARA Shinji 生年月 1957-11
所 属 言語教育研究センター 
TEL 095-819-2094 FAX 095-819-2094
職 名 教授 学位・資格 教育学修士(1986年03月)
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学歴 1981年03月 同志社大学文学部英文学科卒業
1986年03月 兵庫教育大学学校教育研究科教科領域教育専攻言語系修士課程修了
職歴 1981年04月~1984年03月 京都市立中学校 教諭
1984年04月~1986年03月 大阪YMCA予備校・専門学校 講師
1986年04月~1991年03月 長崎外国語短期大学 講師
2012年04月~2014年03月 長崎大学 言語教育研究センター 言語教育研究センター英語部門長
2013年04月~継続中 長崎大学 言語教育研究センター 言語教育研究センター英語部門長(兼務)
2015年05月~継続中 長崎大学 言語教育研究センター 英語小委員会副委員長
専門分野 教科教育学(英語教育)
加入学会 大学英語教育学会(編集査読委員)、日本言語テスト学会、関西英語教育学会、日本言語政策学会、日本児童英語教育学会、日本先端メディア外国語教育学会(理事)、日本比較文化学会
受賞歴
各種審議会・委員会等
現在実施している
共同研究
技術指導分野
技術相談の分野
取り組みたい共同研究のテーマ
現在実施している
研究テーマ
G-TELPを用いたTOEICスコアの予測モデルの構築
英語習熟度別クラス編成の指導効果について
小学校英語教育
アジア諸国の英語教育
英語教育におけるインタラクションの効果
英語教育における画像,ビデオ教材の効果に関する研究
これまでの研究テーマ 3 ラウンド・システムを活用した学習者オートノミーの育成に関する実証的研究
双方向型音声認識エンジン搭載のデジタル教科書教材の開発
主な著書・論文・作品等
1 小笠原真司, 廣江顕, 他12名:外国語の非ー常識 -ことばの真実と謎を追い求めてー(共編著)¸英宝社¸2018年03月
2 丸山真純, 小笠原真司, 宇都宮譲:一般化線形モデル(GLM) によるG-TELP スコアからTOEICスコアの推定モデルの構築:長崎大学学生の2011年から2016年のデータから(共著)¸長崎大学言語教育研究センター論集¸6号33頁-51頁¸2018年03月
3 小笠原真司, 宇都宮譲, 丸山真純:英語e-Learning 教材必修化が大学生の英語学習に与えた影響ー2回の質問紙調査を用いた主成分分析の結果よりー「(共著)¸Annual Review of English Learning and Teaching¸22号71頁-91頁¸2017年11月
4 小笠原真司:科研報告書 3ラウンド・システムを活用した学習者オートノミーの育成に関する実証的研究¸長崎大学言語教育研究センター¸2017年03月
5 OGASAWARA Shinji, MARUYAMA Masazumi, UTSUNOMIYA Yuzuru, COLLINS William:Developing a Prediction Equation for the G-TELP Scores from the TOEIC Scores Using Linear Regression Model: A comparison of Four Data from 2014 to 2015(共著)¸JACET Annual Review of English Learning and Teaching¸No.21号13頁-30頁¸2016年11月
6 UTSUNOMIYA Yuzuru, MARUYAMA Masazumi, GASAWARA Shinji, :Estimating TOEIC Scores Using G-TELP Scores: A Bayesian Model in a Japanese National University(共著)¸The Japan Language Testing Association Journal¸No.19号27頁-45頁¸2016年11月
7 小笠原真司:平成25/26年度(2013/14年度)G-TELP(国際英検)実施に関する報告書ー学部別結果と考察ー¸長崎大学言語教育研究センター¸2016年03月
8 [小笠原真司」「廣江顕」「奥田阿子」「William COLLINS]:2種類のe-learning教材による課外学習効果について -G-TELPのデータおよびアンケート結果からの考察ー(共著)¸『長崎大学言語教育研究センター論集』¸4巻139頁-161頁¸2016年03月
9 「小笠原真司」「丸山真純」「宇都宮譲」:G-TELPからTOEICスコアを予測する回帰モデルの検証 -2年間のデータから示唆されることー(共著)¸JACET Annual Review of English Learning and Teaching¸No.20号63頁-82頁¸2015年11月
10 [小笠原真司」「丸山真純」:G-TELP レベル3は、どの程度TOEICスコアを予測できるか。(共著)¸JACET Annual Review of English Learning and Teaching¸No.19号45頁-63頁¸2014年11月
研究活動その他
主な特許など
学会発表等の状況
1 e-learning 教材の必修化による英語教育改革とその成果-G-TELPのデータおよびアンケート結果からの考察ー 第28回JACET九州・沖縄支部大会 2016年07月
2 二種類のe-learning 教材の必修化による英語教育改革とその成果 第27回JACET九州・沖縄支部大会 2014年07月
3 「仰げば尊し」再考 第36回日本比較文化学会全国大会 2014年06月
4 G-TELPレベル3によるTOEICスコアの予測について The JACET 52nd (2013) International Convention 2013年08月
5 グローバル人材育成のためのスピーキング力と発信力の養成ーICレコーダースピーチ、スカイプ、G-TELP(実施と評価)(ポスター) The JACET 52nd (2013) International Convention 2013年08月
6 英語習熟度別クラス編成による授業効果とG-TELPによる分析 The JACET 51st (2012) International Convention 2012年08月
7 G-TELP(国際英検)とTOEIC-IPによる学力分析と問題点(その他) 大学英語教育学会 九州・沖縄支部 第25回支部研究大会 2012年07月
8 長崎大学における英語教育改革とG-TELP(国際英検)による学力分析 大学英語教育学会 九州・沖縄支部 東アジア英語教育研究会 第119回 2012年04月
9 地域に根ざした英語教材作成とリーディング指導 第59回九州地区大学一般教育研究協議会 2010年09月
10 リピーティングを利用したスピーキング指導とその実証的効果について(その他) 第53回九州地区大学一般教育研究協議会 2004年09月
教育情報
2018年度 総合英語I (1年前期(1セメスター)¸週2コマ)
2018年度 アドバンスト イングリッシュ I (3年前期(5セメスター))
2018年度 英語科教育法I (3年前期(5セメスター)¸週1コマ)
2017年度 Advanced English II (3年後期(6セメスター)¸週2コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 総合英語II (1年後期(2セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 応用言語学 (2年後期(4セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 総合英語III (2年後期(4セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 英語コミュニケーションIII (2年後期(4セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 総合英語I (1年前期(1セメスター)¸週2コマ¸担当割合100.00%)
2017年度 英語コミュニケーションIII (2年前期(3セメスター)¸週2コマ¸担当割合100.00%)
その他(自己PR)  大学教育機能開発センター時代から、学内の教養教育英語教育の改革を中心となって行ってきた。平成24年4月からは、言語教育研究センターに所属し、英語部門長として、e-larning学習の促進、教材開発、TOEIC-IPやG-TELP(国際英検)など外部試験の全学的規模での実施とその分析、グローバル人材育成のための英語教育改革などを行ってきている。
 研究では、大学生の英語学力分析や3ラウンド・システムを用いたオートノミーの育成研究などを精力的に行っている。また、教材開発も積極的に行っており、大学生用のテキストをすでに10冊程度出版している。
 また、幕末の長崎の研究も行い、英語教育と歴史をコラボした大学生用のテキスト Pioneers of Western-Style Medical Education and Modern Technology in Japanを2009年に英光社から出版するとともに、その集大成として一般向け読み物として、『龍馬と海国日本を夢みた男たち』を2012年英光社から出版した。
また、『英米人・日本人のこころの歌ー歌で学ぶ英語表現ー』を同じく英光社から出版している。この本の出版を機に、歌と英語教育をむすびつける試みとして、長崎県下の高校から依頼があった場合、クラスラボ(高校出前授業)に参加し、高校生に英語の歌をもちいた英語授業を展開し、高校生が少しでも英語学習が好きになり、興味をもってくれるように日々努力している。
 学生の課外活動に関しては、長崎大学全学硬式野球部の部長(監督)を長年つとめ、さらに九州地区大学野球連盟の常任理事として、学生野球の発展にも貢献している。その功績が認められ、平成26年10月、九州地区大学野球連盟理事長、太田紘一氏より、「20年理事表彰」を受けた。