研究者詳細情報
氏 名 松田 尚樹 ふりがな まつだ なおき
英文名 MATSUDA Naoki 生年月 1957-01
所 属 原爆後障害医療研究所 放射線リスク制御部門
TEL 095-819-7150 FAX 095-819-7153
職 名 教授 学位・資格 博士(薬学)(1995年12月)
薬剤師(1979年04月)
放射線取扱主任者(第1~2種)(1980年11月)
E-mail
Homepage http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/nuric
学歴 1979年03月 金沢大学薬学部製薬化学科卒業
1981年03月 金沢大学薬学研究科製薬化学専攻修士課程修了
職歴 1983年04月~1995年01月 サンスター株式会社 研究員
1990年07月~1992年07月 ニューヨーク州立大学バッファロー校歯学部 研究員
1995年02月~1997年11月 科学技術振興事業団 研究室主任
専門分野 放射線・化学物質影響科学、放射線科学、科学教育
加入学会 日本放射線安全管理学会(顧問)、日本放射線影響学会(学術評議員)、日本保健物理学会、米国保健物理学会、日本アイソトープ協会(放射線安全取扱部会副部会長、企画委員長)、日本光医学・光生物学会
受賞歴 日本放射線安全管理学会 平成20年度学術業績賞(技術賞)(2009年10月)
日本放射線安全管理学会 平成20年度学術業績賞(研究奨励賞)(2009年10月)
日本アイソトープ協会 放射線安全取扱部会 功労賞(2016年10月)
各種審議会・委員会等 原子力規制庁 放射線審議会(委員)
原子力規制庁 放射線障害防止法等の改正に関する検討チーム(外部専門家)
人事院安全専門委員会(委員)
緊急時モニタリングセンターに係る訓練検討委員会(委員)
モニタリング実務研修検討委員会(委員)
長崎市原子爆弾被災試料審議会(委員)
国立大学医学部長会議 教育制度・カリキュラムに関する小委員会 放射線の健康リスク科学教育の必修化WG
長崎市原子爆弾放射線影響研究会(委員)
周辺住民への被ばく経路別放射線影響評価検討会
岩手県放射線内部被ばく健康影響調査有識者会議
福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ(アドバイザー)
長崎原子爆弾後障害研究会(理事)
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(運営部会委員)
現在実施している
共同研究
技術指導分野 放射線測定
被ばく線量評価
放射線影響研究のための実験指導
小動物PET/SPECT/CT装置の使用
技術相談の分野
取り組みたい共同研究のテーマ
現在実施している
研究テーマ
放射線安全管理・防護に関わる研究
細胞のストレス応答機構に関する研究
これまでの研究テーマ
主な著書・論文・作品等
1 松田尚樹:原子力・放射線防災と緊急モニタリング¸日本放射線安全管理学会誌¸17巻1号34頁-41頁¸2018年05月
2 松田 尚樹, 三浦 美和, 林田 りか:大学等放射線施設による緊急モニタリングプラットフォーム構築―その試みのための現状調査¸日本放射線安全管理学会誌¸17巻1号16頁-22頁¸2018年05月
3 Yokota K, Mine M, Kondo M, Matsuda N, Shibata Y, Takamura N:Cancer mortality in residents of the terrain-shielded area exposed to fallout from the Nagasaki atomic bombing¸J Radiat Res ¸59巻1頁-9頁¸2018年01月
4 續輝之, 細井義夫, 松田尚樹, 神田玲子, 細谷紀子, 宮川清, 粟井和夫, 近藤隆:医学部における"放射線健康リスク科学” 教育の推進の現況と課題¸放射線生物研究¸52巻2号129頁-148頁¸2017年04月
5 Toshikazu TAKAGI, Makiko OHSAWA, Hitoki YAMANAKA, Naoki MATSUDA, Hiroshi SATO, Kazutaka OHSAWA:Difference of two new LCMV strains in lethality and viral genome load in tissues(共著)¸Experimental Animals¸¸2017年03月
6 Yamauchi M, Shibata A, Suzuki K, Suzuki M, Niimi A, Kondo H, Miura M, Hirakawa M, Tsujita K, Yamashita S, Matsuda N.:Regulation of pairing between broken DNA-containing chromatin regions by Ku80, DNA-PKcs, ATM, and 53BP1.(共著)¸Sci Rep ¸7巻41812頁-¸2017年01月
7 松田尚樹:放射線必須データ32(共編著)¸創元社¸2016年09月
8 Miura M, Ono K, Yamauchi M, Matsuda N:Perception of radiation risk by Japanese radiation specialists evaluated as a safe dose before the Fukushima Nuclear Accident(共著)¸Health Physics¸110巻558頁-562頁¸2016年06月
9 Nakashima K, Orita M, Fukuda N, Taira Y, Hayashida N, Matsuda N, Takamura N:Radiocesium concentrations in wild mushrooms collected in Kawauchi Village after the accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant(共著)¸Peer J¸3巻e1427頁-¸2015年12月
10 Tullayakorn P, Matsuda N, Karbwang J, Viyanant V, Hirayama K, Na-Bangchang K:Anticancer activity of Atractylodes lancea (Thunb.) DC in a hamster model and application of PET-CT for early detection and monitoring progression of cholangiocarcinoma(共著)¸Asian Pac J Cancer Prev ¸16巻6279頁-6284頁¸2015年12月
研究活動その他
主な特許など
1 硬組織石灰化促進用生体材料¸特許出願平9-52889
2 細胞培養法¸特許出願平9-54388
3 微生物分離法¸特許出願2004-40349
4 石油類分解微生物および石油類の処理方法¸特許出願2004-78812
5 プロジギオシン類色素の製造方法およびそれに使用する新規な微生物¸特許出願2004-78807
6 光分解性農薬組成物¸特許出願2004-93597
学会発表等の状況
1 Radiation protection in Japan(招待講演) International Symposium of Radiation Emergency Management 2017年04月
2 Regulation of pairing between broken DNA-containing chromatin regions by Ku80, DNA-PKcs, ATM, and 53BP1 Ataxia Telangiectasia Workshop 2017 2017年03月
3 看護師を対象とした放射線教育プログラムの新展開 日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016年12月
4 放射線施設による緊急モニタリングプラットホームの構築 日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016年12月
5 全身スキャン体外計測法による体内放射能の解析 日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016年12月
6 Establishment of a novel quantitative assay for cancer-related gene fusion using CRISPR/Cas9 第39回日本分子生物学会年会 2016年12月
7 放射能汚染室内環境(床材等)における清掃素材のセシウム除去効率の検討 日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016年11月
8 教育の立場から見た放射線影響リスク科学(シンポジスト) 日本放射線影響学会第59回大会ワークショップ 2016年10月
9 今後の健康影響研究に何が必要か(シンポジスト) 日本原子力学会2016年秋の大会 2016年09月
10 低線量放射線の健康影響に関する国内関連学会における研究の現状とこれからの連携のあり方(日本放射線安全管理学会より)(シンポジスト) 第53回アイソトープ・放射線研究発表会 2016年07月
教育情報
2017年度 リスクアセスメント概論 (MC1年前期(MC1セメスター))
2017年度 リスクコミュニケーション学 (MC1年前期(MC1セメスター))
2017年度 環境因子系 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合10.00%)
2017年度 放射線防護学 (MC1年前期(MC1セメスター)¸週15コマ¸担当割合100.00%)
2016年度 健康と医療の安全・安心 (1年後期(2セメスター))
2016年度 環境因子系 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合10.00%)
2016年度 リスクアセスメント概論 (MC1年前期(MC1セメスター))
2016年度 リスクコミュニケーション学 (MC1年前期(MC1セメスター))
2016年度 放射線防護学 (MC1年前期(MC1セメスター)¸週15コマ¸担当割合100.00%)
2015年度 健康と医療の安全・安心 (1年後期(2セメスター))
その他(自己PR)