研究者詳細情報
氏 名 森口 勇 ふりがな もりぐち いさむ
英文名 MORIGUCHI Isamu 生年月
所 属 工学研究科 物質科学部門
TEL FAX
職 名 教授 学位・資格 博士(工学)(1996年02月)
工学修士(1988年03月)
危険物取扱者甲種(1994年02月)
E-mail
Homepage http://www.ch.nagasaki-u.ac.jp/phy/
学歴 1986年00月 九州大学工学部合成化学卒業
1988年03月 九州大学工学研究科合成化学修士課程修了
職歴 1988年04月~1999年06月 長崎大学 工学部 助手
1997年08月~1998年01月 アメリカ合衆国クラークソン大学 客員研究員
1999年07月~2004年11月 長崎大学 工学部 助教授
2001年12月~2005年03月 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ21 研究員
2004年12月~2006年05月 長崎大学 生産科学研究科 物質科学専攻 助教授
2005年04月~2005年09月 東北大学学際科学国際高等研究センター 客員助教授
2006年06月~2011年03月 長崎大学 工学部 物質工学講座 教授
2011年04月~継続中 長崎大学 工学研究科 物質科学部門  教授
専門分野 物理化学(応用物理化学)、高分子化学(分子組織膜の化学)、物理化学(界面・コロイド化学)
加入学会 日本化学会、高分子学会、電気化学会、日本化学会コロイドおよび界面化学部会、日本吸着学会(理事)、触媒学会、日本セラミックス協会、アメリカ化学会、固体イオニクス学会、炭素材料学会
受賞歴 高分子学会 高分子研究奨励賞(1997年05月)
7th International Conference on FUndamental of Adsorption Best Poster Award(2001年05月)
日本吸着学会奨励賞(2004年09月)
日本化学会BCSJ 賞(2015年10月)
各種審議会・委員会等 キャパシタ技術委員会
長崎県理科化学教育懇談会
長崎県理科化学教育懇談会
電池技術委員会
現在実施している
共同研究
吸着分離用多孔材料の開発
技術指導分野 有機-無機ナノ複合材料,コロイド材料やナノ多孔体の合成,電気化学キャパシタやLi二次電池,燃料電池材料の開発,吸着剤・触媒の開発
技術相談の分野
取り組みたい共同研究のテーマ
現在実施している
研究テーマ
無機ナノ構造制御
有機-無機ナノ複合組織体の構築
無機ナノ多孔体の合成と吸着・触媒材料への応用
電気化学キャパシタ材料の開発
Li二次電池材料の開発
光電変換ナノ材料の開発
これまでの研究テーマ
主な著書・論文・作品等
1 K. Urita, I. Moriguchi, N. Nakashima:Nanocarbons for Energy Applications(共著)¸Springer¸2018年02月
2 Koki Urita, Toshihiko Fujimori, Hiroo Notohara, and Isamu Moriguchi:Direct Observation of Electrochemical Lithium-Sulfur Reaction inside Carbon Nanotubes(共著)¸ACS Applied Energy Materials¸1巻807頁-813頁¸2018年01月
3 N. Chotimah, A. D. Putri, Y.Ono, S. Kento, Y. Hattori, S. Wang, R. Futamura, K. Urita, F. Vallejos-Burgos, I. Moriguchi, M. Morimoto, R. T. Cimino, A. V. Neimark, T. Sakai, K. Kaneko:Nanoporosiy Change on Elastic Relaxation of Partially Folded Graphene Monoliths(共著)¸Langmuir¸33巻14565頁-14570頁¸2017年11月
4 K. Urita, C. Urita, K. Fujita, K. Horio, M. Yoshida, I. Moriguchi:Ideal Porous Structure of EDLC Carbon Electrode with Extremely High Capacitance(共著)¸Nanoscale¸9巻15643頁-15649頁¸2017年09月
5 4) E. Z. P. Salazar, K. Urita, T. Hayashi, R. Futamura, F. V. Burgos, J. Mloch, P. Kowalczyk, M. Wisniewski, I. Moriguchi, A. P. Terzyk, E. Osawa, K. Kaneko:Water Adsorption Property of Hierarchically Nanoporous Detonation Nanodiamonds(共著)¸Langmuir¸33巻42号11180頁-11188頁¸2017年08月
6 Shinji Oro, Koki Urita, Isamu Moriguchi:Nanospace-controlled SnO2/ Nanoporous Carbon Composite as a High Performance Anode for Sodium Ion Batteries(共著)¸Chemistry Letters¸46巻4号502頁-505頁¸2017年04月
7 森口 勇,能登原展穂,小路慎二,瓜田幸幾:合金系およびコンバージョン反応系高容量負極材料の創製,「全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発」(共著)¸(株)技術情報協会¸2017年03月
8 Shinji Oro, Koki Urita, Isamu Moriguchi:Control of SnO2 Nanocrystallites-Embedded Nanoporous Carbon for Reversible Electrochemical Charge-Discharge Reactions(共著)¸The Journal of Physical Chemistry C¸120巻45号25717頁-25724頁¸2016年11月
9 Zehui Yang, Iasamu Moriguchi, Naotoshi Nakashima:A Highly-Durable CO-tolerant Poly(vinylphosphonic acid)-coated Electrocatalyst Supported on a Nanoporous Carbon(共著)¸ACS Applied Materials & Interfaces¸¸2016年03月
10 M. Nishi, T. Ohkubo, K. Urita, I. Moriguchi, Y. Kuroda:Experimental Information on the Adsorbed Phase of Water Formed in the Inner Pore of Single-Walled Carbon Nanotube Itself(共著)¸Langmuir¸32巻1058頁-1064頁¸2016年02月
研究活動その他
主な特許など
1 マクロ多孔性グラファイト電極材とその製造方法,及びリチウムイオン二次電池
2 複合ナノ多孔電極材とその製造方法,及びリチウムイオン二次電池
3 メゾポーラス無機高分子の製造方法¸平8-192162
4 使用済吸収性物品の焼却前処理法¸2002-28117
5 ポリマー/界面活性剤複合ナノワイヤーとその製造方法¸2002-265083
6 多孔体炭素の作製方法,多孔体炭素,及び電気二重層キャパシタ¸2004-48061
7 複合ナノ多孔電極材とその製造方法,およびリチウムイオン二次電池¸2009-151523
8 マクロ多孔性グラファイト電極材料とその製造方法,およびリチウムイオン二次電池¸2009-151524
学会発表等の状況
1 高出力・大容量Liイオン二次電池の開発と今後の展望(招待講演) 第2回グリーンビークルセミナー 2010年02月
2 Preparation of Organic-Inorganic Nano-Composite Electrolyte Membrane for Intermediate-Temperature PEFCs(ポスター) Nagasaki Symposium on Nano-Dymamics 2010 2010年01月
3 Ionic Conduction at Interfaces of Solid Electrolytes and Electrodes(招待講演) Nagasaki Symposium on Nano-Dymamics 2010 2010年01月
4 Nanostructured Electrode Materials for High Power Li-ion Battery(招待講演) Nagasaki University and National Tsing Hua University Joint Seminar on Nano Material Science 2009年12月
5 Nanostructured Electrode Materials for High Power Li-ion Battery(招待講演) Nagasaki University and National Taiwan University Joint Seminar on Nano Material Science 2009年12月
6 固体電解質・電極活物質界面におけるイオン導電挙動 第35回固体イオニクス討論会 2009年12月
7 有機無機複合体を用いた中温域プロトン伝導膜の開発(ポスター) 熊本大学-長崎大学連携ナノ物質拠点研究シンポジウム 2009年12月
8 ナノグラファイトの作製と充放電特性(ポスター) 熊本大学-長崎大学連携ナノ物質拠点研究シンポジウム 2009年12月
9 高出力高容量LIB用V2O5 / C多孔複合電極の開発(ポスター) 熊本大学-長崎大学連携ナノ物質拠点研究シンポジウム 2009年12月
10 Si / カーボン複合多孔体の合成と充放電特性(ポスター) 熊本大学-長崎大学連携ナノ物質拠点研究シンポジウム 2009年12月
教育情報
2009年度~継続中 基礎化学 (1年後期(2セメスター)¸週2コマ¸担当割合50.00%)
2009年度 生産科学研究科特別講義 (DC1年前期(DC1セメスター)¸週1コマ¸担当割合17.00%)
2006年度~継続中 応用物理化学特論 (MC2年後期(MC4セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2006年度 界面機能科学特論 (MC1年後期(MC2セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2006年度~継続中 物理化学II (2年前期(3セメスター)¸週2コマ¸担当割合100.00%)
2006年度 固体化学 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2006年度 電気化学 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2004年度~継続中 教養セミナー (1年前期(1セメスター)¸週1コマ¸担当割合100.00%)
2004年度~継続中 思考実験演習 (3年前期(5セメスター)¸週1コマ¸担当割合10.00%)
2002年度 生産科学研究科特別講義 (DC1年前期(DC1セメスター)¸週1コマ¸担当割合17.00%)
その他(自己PR)